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mocca style

造作家具でつくる
居心地のよい住空間
mocca style

\ モノの居場所を想像しよう /

最近の住宅では、必ずといっていいほど
大きなファミリークローゼットが
設置されていますが、
大容量の収納庫が1つあればそれでOK!
というわけにはいきません。

掃除機はこの場所においておけると便利だな。
(充電用のコンセントもつけておこう!)

布団をしまう棚は、深めの奥行きが必要だな。

トイレットペーパーなどの日用品のストックは
取り出しやすいように
棚の奥行きは浅めにしようかな。

パントリーにおきたいもの
引き出しにいれたいもの
壁面をつかって見せる収納をしたいもの
などなど、

モノの居場所を
はじめからつくってあげること、
ちょうどいい場所に
ちょうどいいサイズの収納スペースを
準備することが
心地よく暮らすためにはとても大切です。

木香の家の打ち合わせスタッフは
全員現役の主婦。
暮らしの動線を
主婦目線で より細かくイメージして
快適な収納プランをご提案しています。

さらに、素材もデザインも色合いも
思いのままに。

テイストをそろえて統一感を出すことで
すっきりとした空間を実現します。

木の家具でそろえることで統一感がうまれ、
すっきりとした空間に
空間になじむ造作のキッチン作業台
裏からみると、ゴミ箱やキッチンまわりの
小物の収納スペースが用意されています
ちょっとした食事のテーブルとしても活躍

\ 空間を育てる楽しみを /

ライフスタイルの変化にあわせて
造作家具で空間を育てていく楽しみを。

家づくりでは、
お子さまの成長などに伴う
ライフスタイルの変化に柔軟に対応できる
「余白」を残しておくのがおすすめです。

そして、その「余白」は
その時の暮らしにあわせて
オーダーの造作家具でカスタマイズを。

少しずつ空間を育てていく楽しみは
家と家具を同時にコーディネートできる
「木香の家」ならでは。

あなたも、木のぬくもりあふれる
心地よい住空間づくりを楽しみませんか?

造作カウンターの下の棚は「育てる余白」として
あえてフレームのみにしておくのもおすすめです

\ 家づくりの先もずっと一緒に /

木香の家では、お引渡しの時にはすでに
住空間を心地よく演出し、
置きたいものがぴったりおける、
収納したいものがぴったり入る、
造作家具がすでに設置されているので、
引っ越し後に家具探しに
奔走する心配はありません。

さらに、
ライフスタイルの変化にあわせて
棚や家具を追加したり
間取りを変更したり
柔軟に対応できるのも木香の家の魅力です。

好きなものに囲まれ、自分好みの家具で
トータルコーディネートされた空間での
暮らしは、癒しそのもの。
おうちに帰るのが楽しみになること、
まちがいなしです。

わたしたちは、家づくりのその先も
あなたの「心地よい暮らし」をつくる
身近なパートナーとして
ずっと寄り添い続けます。